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東京オートサロン2023に新型軽自動車「デリカミニ」など9台を参考出品※イベントは既に終了しております。

2023.01.11

 

TOKYO AUTO SALON 2023

1.13FRI-14SAT-15SUN

in MAKUHARI MESSE

MITSUBISHI MOTORS BOOTH

※イベントは既に終了しております。

 

三菱自動車は、2023年1月13日(金)から15日(日)まで

幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催された

世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」に出展し、

本年5月に発売を予定している新型『デリカミニ』を中心に、合計9台を参考出品いたしました。

 

三菱自動車ブースでは『次の時代の、次の冒険を。』をテーマとし、

新型『デリカミニ』とオールラウンドミニバン『デリカD:5』によるデリカシリーズ、『アウトランダー』や

『eKクロス EV』などの電動車、アジアクロスカントリーラリー参戦車『トライトン』などを展示し、

環境にやさしく安全・安心で快適な三菱車の魅力をいっそう高めて提案。

 

 

三菱自動車 東京オートサロン2023 スペシャルサイトはこちら
URL:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/autosalon/tas2023/

 

三菱自動車 東京オートサロン2023 プレスカンファレンス(記者会見)の動画はこちら
(1月13日13時~公開)
URL:https://www.youtube.com/watch?v=BCreKJRrbTk

 

東京オートサロン2023 公式サイトはこちら

URL:TOKYO AUTO SALON 2023 | 東京オートサロン公式サイト

 

==出品車紹介==

(1) 新型デリカミニ[参考出品]

本年5月に発売を予定している新型『デリカミニ』は、

デリカらしい力強いデザインと大径タイヤによるSUVらしいスタイリングに、

アウトドアから日常使いまで便利で快適な広々とした室内空間

毎日の運転をサポートする走行性能と安全装備を特長とし、

お客様の行動範囲を拡げ、家族や仲間と楽しく過ごす時間やレジャーシーンを提供する、

軽スーパーハイトワゴン。

 

※ボディカラー:アッシュグリーンメタリック

※サイドアンダーデカールオールウェザーマット、9型ナビゲーションなどの

新型『デリカミニ』に設定予定の純正用品を装着。

 

 

(2)新型デリカミニ × Coleman(デリカミニ ミーツ コールマン)[参考出品]

新型『デリカミニ』とアウトドアブランドとして広く親しまれている「Coleman」は、

アウトドアを「家族」や「仲間」と共に楽しむことで、ワクワクする時間や

新しい挑戦をする気持ちを後押ししたいという同じ想いのもとタイアップをし、

「デリカミニ×Coleman」として、さまざまなコラボレーションを実施するなど、

気軽にアウトドアを楽しむライフスタイルを提案。

 

【第一弾:新型デリカミニ×Coleman コラボレーションカスタムカー】

 

<ボディカラー>

最新の「Coleman」製品とベストマッチする

グレーとベージュを掛け合わせた「グレージュ」

 

<外観>

ランタンロゴマークが特徴的なボディサイド。

グロスブラックを基調としたダイナミックシールドやテールゲートガーニッシュ、

前後のホワイトレターロゴやマッドフラップなど、アウトドアシーンに映える純正用品を装着。

 

<内装>

ベッドキットを採用して車中泊を可能とし、

サイドストレージパネルなどにより収納性を高めています。

 

 

(3)新型デリカミニ SNOW SURVIVOR(スノーサバイバー)[参考出品]、
デリカD:5 SNOW SURVIVOR(スノーサバイバー)

新型『デリカミニ』及び『デリカD:5』の「SNOW SURVIVOR」は、

雪道を力強く駆け抜ける『デリカ』のイメージを、

共通の世界観でコーディネートしたカスタムカー

 

<ボディカラー>

雪山を思わせるホワイト

 

<外装>

等高線をモチーフにしたグラフィックとスノーカモフラージュを施し、

フロントガードバーやルーフキャリア、リヤラダー、オールテレーンタイヤを装着、

さらにリフトアップすることで、力強い『デリカ』らしさをよりいっそう演出。

 

<内装>

ベッドキットやサイドストレージパネルなどを採用し、

キャンプや車中泊での使い勝手を高めています。

 

 

(4)アウトランダー BLACK Edition Premium、
エクリプス クロス BLACK Edition Premium

PHEVシリーズの『アウトランダー』及び『エクリプス クロス』の「BLACK Edition Premium」は

内外装にブラックのアクセントを配した特別仕様車「BLACK Edition」をベースとし、

いっそう上質かつ精悍なカスタムカー。

 

ーーー『アウトランダー』ーーー

 

<ボディカラー>

チタニウムグレーメタリック(ボディ)とブラックマイカ(ルーフ)の2トーンカラー

 

<外装>

ボディ同色のフロント及びリヤのコーナーガーニッシュ、サイドアンダーガーニッシュと

ブラックのテールゲートスポイラーやプロテクションガーニッシュなどを装着。

 

ーーー『エクリプス クロス』ーーー

 

<ボディカラー>

チタニウムグレーメタリック

 

<外装>

ブラックのフロント及びリヤのアンダーガーニッシュ、

テールゲートスポイラーなどを装着、精悍さとともにプレミアム感を高めました。

 

また両車ともに、ベースキャリアやルーフバスケットを装着し、

アウトドアレジャーでの使い勝手も高めています。

 

 

(5)eKクロス EV Smooth × Tough(スムーズ バイ タフ)

『eKクロス EV Smooth × Tough』は、

2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめとする

カーオブザイヤー3冠を受賞した『eKクロス EV』をベースとし、

EVの滑らかで力強い走りをそのままに、

SUVテイストをより一層高め行動範囲を広げてくれるカスタムカー。

 

<ボディカラー>

上質なマットグレーメタリック(ボディ)とブラックマイカ(ルーフ)の2トーンカラー

 

<外装>

フロントグリルガードやオールテレーンタイヤを装着、

さらにリフトアップすることでオフローダースタイルとしています。

また、ルーフラックやリヤラダーなどを装着し、

アウトドアレジャーでの使い勝手を高めています。

 

(6)ミニキャブ・ミーブ B-Leisure Style II(ビーレジャー スタイル ツー)

『ミニキャブ・ミーブ B-Leisure Style II』は、

EVならではの給電機能を活用し、平日は移動式オフィスとして、

休日は渓流釣りなどのアウトドアレジャーや

自然の中でeスポーツなどをシームレスに楽しむことのできるカスタムカー。

 

<ボディカラー>

アウトドアシーンに溶け込むアイボリー(ボディ)とモスグリーン(ルーフ)の2トーンカラー

 

<外装>

ボディサイドに、EVを象徴する電源プラグなどのデカール

 

<内装>

キックスケーターや渓流釣りセットを装備することで

アウトドアスタイルを演出するとともに

リヤスペースをフルフラットとして居住性を高め

リモートワークに必要なデスクや座椅子、車中泊に必要なベッドキットを装備。

プライベートな空間を演出。

さらに、

駆動用バッテリーの電力を利用できる装置「ミーブ・パワーボックス」を使用し、

リヤゲートに取り付けたプロジェクターでの

eスポーツ体験や、リモートワーク用パソコンの充電などを可能とするなど、

新しい生活様式にあった快適性と利便性を兼ね備えた

アクティブなビジネス&レジャースタイルを提案。

 

(7)トライトン ラリーカー “アジアクロスカントリーラリー参戦車(レプリカ)”

『トライトン ラリーカー』は、

2022年11月にタイ~カンボジアで開催された

アジアクロスカントリーラリー(以下AXCR)に参戦し

総合優勝を果たしたT1仕様(改造クロスカントリー車両)のレプリカ。

ボンネット、前後ドア、内装部品などを軽量化するとともに、

ロールケージやアンダーガードを装着するなどボディの要所を補強。

専用のサスペンションを装着して優れたハンドリング性能を実現するとともに、

前後LSDの採用や大径オフロードタイヤ&軽量アルミホイールの装着も相まって、

悪路走破性を大幅に向上。

搭載する2.4Lディーゼルターボエンジンは、

フリクションロスの低減と軽量化を中心としたチューニングにより、

ラリーで使用頻度の高い中速域での応答性を向上。

なお、AXCRのステージには川を渡る場面もあるため、

各部のシーリングの強化やシュノーケル(吸気ダクト)の装着など、

水回りの対策も行っています。

 

 

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